プログラミングと
数理・論理的思考により
社会的価値を創出します

情報科学科・大学院情報科学域とは

現代社会において、情報技術は世界中のあらゆる分野で用いられ、歴史上4回目の「産業革命」と呼ばれるほどの変化を引き起こしています。19世紀半ばまでは土木工学中心の時代でしたが、20世紀に入るまでには機械工学が発展し、第一次世界大戦で電気工学や化学工学、そして第二次世界大戦で原子力工学が役割を拡大させていきました。21世紀を迎え、インターネットの拡大や計算機の高度化、人工知能やマルチメディア・ソーシャルメディアの急速な進展を経つつ、ビッグデータの時代が到来しましたが、これらは皆、情報技術の成果と言えます。新技術が世界各地に日進月歩で登場する一方で、社会的なリスク要因は多様化する傾向にあります。そうした未知の状況に日々直面する中でも、情報技術を駆使することによって将来を見据えた的確な決断を行い、グローバルに活躍できる人材の養成が急務となっています。情報科学科では、このような変化の激しい時代に柔軟に適応し、高度な情報技術に熟達した、国際的に活躍できるソフトウェアエンジニアを育成することをめざしています。